B00 駅・路線・制度

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水の状態図と対比した秋津駅の境目

駅が境目にある例は結構多く、秋津駅もそのひとつです。この駅は都県境であると同時に市境でもあり、三重点になっています。 写真1 東京都東村山市(右奥が北) 写真1は南口です。写っている範囲は東京都東村山市になります。水の状態図にたとえると三重点の左…

渋谷駅の消えそうで消えない部位

上の記事からもう1年近く経ちますが、まだ残っています。 写真1 ハチ公口 写真1はハチ公口(スクランブル交差点の南)ですが、広告塔があります。その奥には東急百貨店の建物の一部が未だに残っています。 写真2 残っている部位 写真3 残っている部位 写真2と…

六本木クロッシング2025展あと1週間で終了

六本木ヒルズ森タワー53階で題記の展覧会をやっています。現代美術がお好きな方なら見逃せないと思います。それに関連した写真をちょっとだけ掲載します。 写真1 ある作品のネタ 写真2 ある作品のネタ 会場で展示作品を見ると、その出来に感動します。偽物と…

京急八ツ山跨線線路橋の工事状況

先日、八ツ山の工事状況を見てきました。 写真1 対岸に達した新しい八ツ山跨線線路橋 写真1は北品川駅の北方から北を見た状態です。品川駅の南方で跨線線路橋を組立て、先月23日未明に一気に南方へ押出してJR東日本(東海道線や山手線など)の線路とJR東海(新…

八潮市立資料館へ行く際使ったバスの時刻に関する謎

「地図帳やネットの地図をぱっと開き、目に留まったところへ行ってみる」ということを時々やります。この方法だと、あまり知られていないところへも行くことができます。今回ぱっと開いて目的地になったのは八潮市立資料館です。 そもそも八潮市立資料館へど…

JR駅建設中の羽田空港

羽田空港の第1ターミナルと第2ターミナルは現在のところ離れています。地下にはこのふたつのターミナルを結ぶように京浜急行の「羽田空港第1・第2ターミナル」という駅があります。改札口を入らずに脇の通路を通ればふたつのターミナルを相互に行き来でき…

時代と共に変わる基本や常識

昔、クレジットカードを使える店には「クレジットカード使えます」とわざわざ記されていたものですが、近年は逆に「支払いは現金のみ」と記したお店が増えてきました。クレジットカードに限らず、ICカード、QRコード決済など現金以外での支払いが一般的にな…

東京都港湾局専用線跡

前回越中島線について記しましたが、線路は越中島で終わっていたわけではありません。東京都港湾局の専用線がこの先、枝のように線路をのばしていたのです。現在その遺跡はかなり失われていますが、その状況を見てきました。写真は特記以外2025年9月撮影です…

越中島線

「そんな名称の路線あったっけ?」という感じです。旅客営業はしていません。名称も通称に過ぎず、総武線の支線扱いです。実は1世紀近い歴史を有する路線なのですが、現在は忘れ去られたような存在です。 写真1 列車 列車本数は非常に少なく、写真1のように…

渋谷のフクラスとサクラステージを結ぶ地下通路の謎

意外と知られていないようですが、渋谷駅西側の渋谷フクラスから同駅南側の渋谷サクラステージまで、地下通路でつながっています。 写真1 渋谷フクラス 写真2 地下通路入口(1階) 写真1は渋谷駅西側のフクラスです。駅前広場は現在工事中です。フクラス1階に…

首都圏の駅は工事中だらけ

生命は微視的に常に死(破壊)と生(再生)が同時進行しています。街も常に解体と建設が行われています。そして、駅もまた同様です。首都圏には数多くの駅がありますが、とにかくあちらこちらで解体と建設が行われています。 写真1 A駅 写真2 B駅 写真3 C駅 写真…

通勤電車の円滑な乗降のためには…

今回の記事は『日本国有鉄道103系電車時代』の続編のような感じです。 都市圏では通勤電車が他の鉄道会社へ直通するのが当たり前になっています。また近年ではプラットホームに開閉扉を設置するのが一般化しているため、直通する鉄道車両の扉間隔や開口幅が…

渋谷駅2025年夏

もう10数年間に渡って工事中の渋谷駅とその周辺です。 写真1 西口駅前広場 西口の歩行者通路の上に鉄骨が伸びています。西口デッキの骨組のようです。 写真2 残っている「床」 写真2を見て「懐かしい!」「まだ残っているの?」と思われる方もいらっしゃるこ…

りんかい線はどこを走っているか

地下を走っている路線の真上がどうなっているか気になるものです。(大半の方は全く気にしていないと思いますが…) 写真1 品川シーサイドの案内地図 写真1は、品川シーサイドに設置されている案内地図です。上がほぼ北になるように90°回転させてあります。この…

赤羽の「自由の女神像」と八幡神社

お台場と並んで「自由の女神像」があることで有名な赤羽ですが、徐々に変わっていることに気づきました。 写真1 2012年撮影 写真2 2021年撮影 写真3 2025年撮影 そもそもなぜ「自由の女神像」なのかという話ですが、清野とおる氏の『東京都北区赤羽』による…

クレジットカードのタッチ決済機能による乗車

いつもは交通系ICカード(スイカやパスモ)を使っていますが、クレジットカードのタッチ決済機能を使って電車に乗れる区間が広がってきたので、試しに使ってみました。 ●交通系ICカードの場合 このカードを用いた場合、歩いたまま改札機を通過できます。処理速…

京王線の終点は甲州街道に面していたというお話

京王線はその名の通り東京と八王子を結んでいます。終点(八王子側)は京王八王子駅で、JRの八王子駅の北東に位置します。甲州街道からは離れています。しかし、昔は駅が甲州街道に面しており、東八王子駅と称していました。 写真1 空中写真(1941年撮影) 写真2…

仮に東京駅で待合せるなら…

駅の入口で待合せ…ということ自体そもそもない(時代遅れ)ような気がしますが、仮に東京駅の入口で待合せるとしたら、どこがわかりやすいでしょうか。大きい入口はわかりにくいですね。東京駅はかなり大きな駅ではありますが、すべての入口が大きいわけではあ…

上野駅公園口…駅前から伸びる歩行者動線を確保した好例

現在、JRの上野駅公園口を出ると正面に上野公園に向かって伸びる歩道が見えます。道路を渡ることなどなくまっすぐ上野公園に入っていくことができます。 写真1 上野駅の昔の公園口(2010年撮影) 写真2 横断歩道の向こう(2011年撮影) しかし昔は公園口の前に写…

バス停における自転車の通行法は?

写真1 自転車通行帯 写真2 バス停注意 写真1は車道の一部に設けられた自転車通行帯です。水色の線の左側を通行しなさいという意味のようです。前方にはバス停があります。手前の路面表示を拡大したものが写真2です。「バス停注意」と記されています。 写真3 …

2023年11月3日 関東鉄道 常総線110周年記念 水海道車両基地公開に関連して

図1 路線開業年と会社変遷 図2 路線概略 今年開業110周年となる関東鉄道ですが、路線開業年および会社の変遷は図1の通りです。今年は常総鉄道開業から数えて110年ということになります。 さて、図1および図2に示した4つの鉄道が合併して1965年に関東鉄道にな…

【渋谷駅】情報の出し方によって誤解を招きかねない事例

写真1 写真2 写真3 写真4 写真5 写真6 写真7 写真8 写真1~8は渋谷駅の最近の姿です。もちろんすべて本当の状態ですが、廃墟的な雰囲気のある写真ばかり集めてあります。これらの写真だけを見ると「渋谷駅は廃墟と化しているのか…」と判断してしまうかもしれ…

池袋駅40番出口の謎…その後

何だか大げさなタイトルですが、謎がきれいに解けたという話ではありません。まず4年前の40番出口に関する記事です。↓ 写真1 最近の40番出口 写真1は4年少々経過した最近の状況ですが、つまづきそうになる「細長い三角形の段差」はそのままです。 変わってい…

解体がかなり進んだ東急百貨店東横店

写真1 東横店解体風景 写真2 東横店解体風景 写真3 東横店解体風景 写真4 東横店解体風景 写真1~4は同じ場所を大きく撮ったり小さく撮ったりしたものです。数多くの人々が歩く道の脇でむき出しのまま解体されていく様子がたまりません。この地下ではお店が…

京浜蒲田駅

写真を整理していたら、1984年に撮影した写真が出てきました。 ところで、表題を見て「間違っている。京急蒲田駅が正しい。」と思った方も多いことでしょう。しかし京急蒲田駅になったのは1987年で、それ以前は京浜蒲田駅と称していたのです。 写真1 京浜蒲…

京都府と大阪府の境目の山崎駅とデイリーヤマザキに関するお話

都と県の境目は都県境と称します。では府と府の境目は府府境かというとそうではなく、府境と称するようです。県と県の境目が県境と称するのと同じことです。 写真1 山崎駅の府境標識 東海道本線の山崎駅は京都府と大阪府にまたがっており、府境には写真1のよ…

東横線渋谷駅付近10年間の変化に関するペーパーバック

ペーパーバック第2弾ということで『渋谷 街風景 1』をamazonで発売しました。今回は誌面を「裁ち落とし」「AB判(幅210mm×高さ257mm)」としてみました。第1弾『関東鉄道グループのキハたち 1』の「裁ち落としなし」「B6判(幅128mm×高さ182mm)」と比べてずいぶ…

10年ほど前の渋谷駅付近 東横線地上駅とその跡

今回は、東横線渋谷駅とその跡を東から見た状態です。 写真1 2012年12月 東横線電車が発着していた高架線の渋谷駅です。 写真2 2013年8月 東横線が地下にもぐって半年近く経ちました。解体中ですが、まだ屋根が残っていました。 写真3 2014年8月 写真4 2014…

渋谷駅を上下方向に貫く橋脚の位置は変わっていないというお話

写真1 渋谷駅埼京線プラットホーム 写真1の正面に「指定席券売機」と記された紙が貼られた太い柱があります。今まで意識していなかったのですが、これは直上を走る首都高速道路の橋脚です。 左側に見えるのが埼京線の大宮方面行電車で、橋脚の「右側」が大崎…

10年ほど前の渋谷駅付近 東横線地上駅西側(その2)

前回と同じく東横線渋谷駅の西側(JRの駅との間)ですが、今回は南方を見た状態です。 写真1 2012年12月 左側は、東横線のまだ現役だった高架線の渋谷駅です。 写真2 2014年1月 解体撤去中の高架線です。 写真3 2014年12月 かなりさっぱりしてきました。 写真4…