前回、細いトロリ線で失敗しましたが(1枚目の写真)、Φ0.8真鍮線を買ってきて作り直しました(2枚目の写真)。その結果、押上量は1/4ぐらいに減りました。さらに、パンタグラフが支持点(架線柱)まで移動すればたわみは無くなります(当たり前ですね)。
試運転して走行むらなど無いことを確認し、こちら半分の電車線工事はおしまいです。
前回、細いトロリ線で失敗しましたが(1枚目の写真)、Φ0.8真鍮線を買ってきて作り直しました(2枚目の写真)。その結果、押上量は1/4ぐらいに減りました。さらに、パンタグラフが支持点(架線柱)まで移動すればたわみは無くなります(当たり前ですね)。
試運転して走行むらなど無いことを確認し、こちら半分の電車線工事はおしまいです。