風景の中を走らせる

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写真は「A4判」ではない方のレイアウトです。建物の骨格はできて細部(窓の内部など)の製作に入りましたが、手間がかかる割にはなかなか進んだように感じません。

しかしこうやって街の風景の中を走らせてみると、何もなかった(合板に線路を敷いただけの)状態とは雲泥の差だなと感じます。手間はかかるがそれだけの価値はある…と改めて思います。