1968年に試作された6000系の3両編成です。両先頭車に方式(メーカ)の異なる2種類のチョッパ制御装置、中間車には抵抗制御装置が搭載されて、3M編成でした。のちに抵抗制御のみに改造され2M1T編成となっています。また製造当初の車番は6001、6002、6003でした…
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